小須田の家に、回覧板を届けに行ったまゆ。
対応に出た香月に、崇の事をどう思うか問われ動揺。
子供の頃、苛められていたらしいまゆを、とある少年が助けてくれる。
でも、それは少年ではなく、香月だったと。
それ以来、まゆは恋に臆病になってしまったようで。
カメラを持つ小須田が気にかかり、後をつける山田。
何だかんだで見つかってしまい、小須田が写真部である事を知るのだった。
小須田は山田を、文化祭用の写真を撮りに行くのにお誘い。
色々と妄想を膨らませるが、行った先は近所の自然公園。
少々すね気味の山田だったが、真剣に写真を撮る小須田を見て気が変わった?
その後、小須田に写真の現像に誘われ、山田は暗室と聞いて喜び勇んで行く事に。
山田は早々に脱ぎだしw、小須田を押し倒そうとするものの。
途中、突然先輩がやって来て、作戦中断。
でも、暗い中、小須田は気付かずに、山田の胸を触ってしまうのだった。
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