二階堂は学校を去り、唯世の調査では履歴書に書いてある事も嘘だった。
イースター社の人間だった二階堂。
あむは×たまを作ったのがイクトではなかった事に安堵する。
ガーディアンの皆で水族館へ行く事に。
でも、待ち合わせの場所へ来たのは唯世だけ。
唯世と2人きりで水族館へ行く事になって、あむはテンパるのでした。
皆それぞれ来れなかった理由があるようですが、もしかして気を使った?
久々に登場のイクト。そして歌唄。
歌唄はあむの事を気にかけているイクトにおかんむり。
イクトのキーと対になるロックを持つあむ。この2つを合わせると、どうなる?
興味津々のヨルは、猫達に召集をかけてあむを探す!
しゅごキャラ達を忘れて、唯世と2人きりの状況にウキウキのあむ。
普通にデートのような状況を楽しむのだった。
唯世がアミュレットハートが好きだった事を思い出すあむ。
でも、冬じゃなくても、アミュレットハートの格好で街中を歩くのはきつそうです。
いきなりいい雰囲気の唯世とあむ。
もしかして告白?という場面で、突然小さな女の子・智沙が、唯世の手を握ってきたのだった。
唯世は智沙の運命の人らしい。あむを敵視する智沙。
突然現れた×たま。
智沙を唯世に任せ、あむは×たまを追う。途中でヨルに会うも、あむ達は気づかない。
人前でキャラなりは出来ない。キャラちぇんじして、あむは×たまを捕獲しようとする。
突然現れたヨルとあむ、正面衝突。
×たまをそっちのけで、ヨルが持ってきたキーであむのハンプティロックを開けようとする。
しかし、無視された×たまが怒って、ヨルからキーを奪ってしまった。
×たまの突進を食らいそうになったあむを助けたのはイクト。
キーを持ち出した罰に、デコピンされるヨル。
あむはキャラちぇんじ、イクトはキャラなりして、×たまを追う。
一方、智沙に捕まったままの唯世は、お守りで大変。
今回は、あむとイクト、2人で協力して事件を解決。
勢い余って、ビルの屋上から落ちそうになったあむを助けるイクトがかっこいい〜。
何故ロックを開けるキーを、イクトが持っているのかを問い詰めるあむ。逆に迫られております。
唯世が助けに入りますが、「可愛いやつ」等と言われております。
笑顔のあむに、唯世の気持ちも少しは変わってくる?
でも初デートは、どこまでも智沙に邪魔されるようです。