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「ぼーい♂みーつ♀がーる あなたの『初めて』私にちょうだい!!」
高校生になったばかりの美少女・山田。
H友を100人作るのが目標のようでw
友人の竹下と買い物中、ナンパされる物の、何だかんだと考えてお断り。
いい男を選ぶ権利があると、イケメンで経験のない相手をご希望。
そして、とある本屋で、山田は平凡そうな少年・小須田と遭遇。
興味は持たなかったと思えば、脚立から落ちたところを偶然庇われ?一変。
小須田にチェリーかどうかを訊ねるのだったw
小須田を気にかける山田。でも、実は同じクラスだったようでw
最初、顔を覚えていなかった山田は気付かなかったものの、小須田が携帯を拾った事で顔を思い出す。
そして、距離を縮めようと、教科書を借りようとしたり、二人きりになろうとしたり。
強引に二人きりになるが、どうすればいいか分からず。
いきなり露出するものの、我に返ってその場を去るのだった。
クラスで図書委員を決める事になり、山田と小須田が担任に指名される。
お腹が痛いと小須田にさすってもらう事にする山田。
上の方もと誘う山田は誘うが、小須田はギリギリで逃げ出すのだった。
「放課後大作戦!とりあえずキスしましょ?」
健康診断の日。山田のスタイルは完璧のようで。
一方、小須田は、山田の考えが分からず困惑。
試験が近づき、竹下は小須田と一緒に勉強をするよう勧める。
何とか勉強を教えてもらうよう頼み、何だかいい感じに。
近づきすぎてキスしてしまいそうになり、山田はまずキスからと思いつくw
小須田の家でキスしようと思いつき、とある雨の日、山田は小須田の傘を隠し…。
傘が無くなった小須田に声をかけ、相合傘をしつつ帰る事に成功。
小須田の姉・香月のおかげもあって、家に上がる事が出来たのだった。
香月に小須田は優しいところもあると言われ、分かっていると答える山田。
そして、香月は母親と食事をしに外へ行き、山田と小須田は二人きり…。
どうしたらいいか分からないと、竹下に電話をし。竹下が薬局に居たことから、用意していないと、山田は大慌て。
キスだけでもしようと、必死に頑張った結果、いい雰囲気に。
でも、何だかんだで、小須田を突き飛ばして帰ってしまうのでした。
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