トリシャの墓前で、ホーエンハイムと再会するエド。
何故家を焼いたのかと問われ、もう後戻りはしないと決めたから、覚悟を示す為と答えるが…。
でも、ホーエンハイムは違う。仕出かした事の痕跡を隠したかった、逃げたと指摘。
その後、エドもホーエンハイムも、ピナコの家に泊まる事になったようで。
ホーエンハイムはピナコに、エド達が練成したのが本当にトリシャだったのか訊ねる。
その話を、エドは部屋の外で聞いていた。
一方、アルはリンに、自分の身体の事を説明。
リンは不老不死と感嘆するが、アルは本来他人の魂と肉体は相容れないもの、無理に入れれば拒絶反応が起きると。
それを聞いてウィンリィは慌てるが、身体が弱くなれば他の物に魂を乗せ替えて行きつづけられないかとリン。
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